能力だけでは転職出来ない

今の日本でも、転職をする人はさほど珍しくなくなってきています。特に、IT系では転職が当たり前の状況になっています。
転職というのはつまり中途採用となるわけですから、即戦力になることやそれまでやってきた経験、スキルが活かせると判断されなければ採用されません。新卒での入社は期待値込みのいわば先行投資を企業がしてくれているわけです。しかし、中途採用ではそうもいきません。ですので、転職活動は自分の価値が最も高いときに行わなければいい会社には入れないのです。そのタイミングに合って転職出来れば年収アップも期待できますし、役職だったり自分の希望する仕事がやりやすくなることもあります。
転職活動の時期としては20代後半が多くなっているようなので、転職の可能性があるという人は日頃から情報を集めておいたほうがいいと思います。しかし、いくら能力が高くとも人となりに問題があると採用が決まりにくいということもあります。言ってしまえば、自分の仕事をする人は他にもいるということだと思います。仕事が出来ても性格に難ありな人は、仕事場では歓迎されることは少ないと思います。実際に、学歴も申し分ないしそれまでの業績もトップクラスなのに、転職活動がうまくいかない人もいます。
恐ろしい話ですが、応募してきた人がどういった人なのかを独自に調べあげたり、関係者に話を聞いたりする企業もあるようです。能力が高いだけではやっていけないこともあるので、日頃の行いについては気をつけましょう。

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